医療ケア対応型住宅・ナーシングホームレラ湯の川(旧:ライフシップ湯の川)
施設概要
施設内の様子
動画
主なサービス
事業所一覧(併設施設)
サービス付き高齢者向け住宅 医療ケア対応型住宅・ナーシングホームレラ湯の川(旧:ライフシップ湯の川)
ライフシップ湯の川(サービス付き高齢者向け住宅)は、2018年(平成30年)6月に開設しました。全室「個室・トイレ付・洗面所」が備え付けとなっています。医療面でも協力医療機関と連携し日頃の健康状態の管理も行っています。湯川地区は、函館市の中でも「温泉エリア」となります。施設周辺では、温泉旅館が多くあり空港も近いことから観光客も多い地域となっています。
通所介護(デイサービス) ライフカレッジ湯の川
ライフカレッジ湯の川(通所介護)では、毎週「月~土」の「9:30~16:40」営業しています。ライフシップ湯の川にご入居された方やご自宅にお住まいの方が主に利用されています。カレッジでは「入浴・食事・排泄・健康管理・機能訓練・レクリエーション」のサービスを提供し、生涯学習をテーマに「授業」を取り入れサービスを提供しています。その他にも「おやつレク」・「外出レク」など様々な余暇の提供も行っています。
デジタルカタログ
ライフカレッジ 湯の川
訪問看護 函館
ナーシングホームレラ湯の川
料金表
湯の川 料金表(一般)(2023-04-01・230KB) |
湯の川 料金表(生保)(2023-04-01・360KB) |
ライフシップ湯の川の1年のできごと
スタッフ紹介
仕事はチームワーク
医療ケア対応型住宅・ナーシングホームレラ湯の川(旧:ライフシップ湯の川) 施設長 山村 克哉
私たちナーシングホームレラ湯の川は、ご入居の方のニーズに合わせて柔軟に対応しており、介護量に関わらず、今までの暮らしと変わりなく安心して生活できるように支援し、介護、医療、薬局、給食事業が連携したサービスを提供しております。
居室に関しましては、四季折々の川の流れを楽しめる居室と、日当たり良好な居室をご用意しております。
また、ご入居者様の安心・安全のためのサポートをさせていただくスタッフの教育や育成にもしっかりとチカラを注がせていただいております。
その中でも、業務を円滑に機能させるために、スタッフ同士のチームワークが欠かせません。チームワークはスタッフ同士の相乗効果、より良い現場の循環、そしてスタッフ同士の絆を深め、互いの弱点を補強し合い、より強固なものにしてくれます。対応力も大きく変化し、より迅速に、より正確に介護サービスを提供することができます。そうなるとスタッフ一人一人が自分の持てるチカラに気づきはじめ、自分もチームの一員だと自覚を持ってくれます。
自覚を持ったスタッフは積極的に意見をし始め、現場を更に良くしようと努力してくれます。自分の意見が受け入れられるとモチベーションも上がります。各々の意識が高まる事で生まれるのは『信頼』『尊敬』つまり『良い関係性』だと思っています。
私はスタッフみんなが働きやすい環境づくりを率先して楽しんで行っています。倉庫整理、ゴミの整理、除草剤を散布したり、時には玄関をデッキブラシで擦ったりしているのですが、入居者様に『管理者がなにやってんの?』と笑われたりしています。
それは現場を任せていられるチームワークが確立されているからです。それが『信頼』です。いくらチームワークが良くても各々の能力はバラバラなわけで、様々な能力を持ったエキスパートスタッフの集まりですから、自己主張も強いわけで、その度合いによりチームワークに乱れが出る事なんか良くあります。その時は円滑なサイクルに戻すよう、スタッフを労い、冗談言って笑わせたりして一度クールダウンをしてもらいます。もちろん個々にきちんと向き合って話を聞き、必要であれば指導を行い、軌道修正をします。チームワークには個人の能力が大きく影響してきますので、その潤滑油として私が居ると思っています。当たり前のことを当たり前にできる、ライフシップ湯の川は全スタッフに『ありがとう』と言える職場です。
居室に関しましては、四季折々の川の流れを楽しめる居室と、日当たり良好な居室をご用意しております。
また、ご入居者様の安心・安全のためのサポートをさせていただくスタッフの教育や育成にもしっかりとチカラを注がせていただいております。
その中でも、業務を円滑に機能させるために、スタッフ同士のチームワークが欠かせません。チームワークはスタッフ同士の相乗効果、より良い現場の循環、そしてスタッフ同士の絆を深め、互いの弱点を補強し合い、より強固なものにしてくれます。対応力も大きく変化し、より迅速に、より正確に介護サービスを提供することができます。そうなるとスタッフ一人一人が自分の持てるチカラに気づきはじめ、自分もチームの一員だと自覚を持ってくれます。
自覚を持ったスタッフは積極的に意見をし始め、現場を更に良くしようと努力してくれます。自分の意見が受け入れられるとモチベーションも上がります。各々の意識が高まる事で生まれるのは『信頼』『尊敬』つまり『良い関係性』だと思っています。
私はスタッフみんなが働きやすい環境づくりを率先して楽しんで行っています。倉庫整理、ゴミの整理、除草剤を散布したり、時には玄関をデッキブラシで擦ったりしているのですが、入居者様に『管理者がなにやってんの?』と笑われたりしています。
それは現場を任せていられるチームワークが確立されているからです。それが『信頼』です。いくらチームワークが良くても各々の能力はバラバラなわけで、様々な能力を持ったエキスパートスタッフの集まりですから、自己主張も強いわけで、その度合いによりチームワークに乱れが出る事なんか良くあります。その時は円滑なサイクルに戻すよう、スタッフを労い、冗談言って笑わせたりして一度クールダウンをしてもらいます。もちろん個々にきちんと向き合って話を聞き、必要であれば指導を行い、軌道修正をします。チームワークには個人の能力が大きく影響してきますので、その潤滑油として私が居ると思っています。当たり前のことを当たり前にできる、ライフシップ湯の川は全スタッフに『ありがとう』と言える職場です。
皆様に楽しいひと時を感じて頂きたい
ライフカレッジ湯の川 管理者 伊藤 友紀
私たちは、ライフカレッジ湯の川をご利用になられるご利用者様方にカレッジと呼ばれる「生涯学習」や利用者様と職員が共に楽しめるレクリエーションや様々な行事等を通して、一人ひとりが楽しいひと時を感じて頂けるような環境作りを目指していきたいと思います。
より安全に、より快適に
訪問看護ステーション ライフデザイン湯の川
管理者 佐藤 貴博
昨年末にライフシップ湯の川に入居中の利用者様への看護提供をスムーズに行えるよう事業所を立ち上げ、利用者様の体調管理や医療的ケアなどを行っています。定期的な訪問以外にも体調不良時など、ご連絡いただければ都度対応していきます。
ライフデザインは「生き方、生活、人生を、自らデザインする。」を基本方針として掲げています。利用者様やご家族様の御希望するケアを実施するとともに、より安全に、より快適に過ごすために必要なケアについてもご提案させて頂き、利用者様、ご家族様に合わせた看護の提供をしていきたいと考えています。